気になった記事はブックマーク、PDFは保存、リンクはメモ。
でも実際に読み返したことは、ほとんどありませんでした。
そんな「溜まるだけの情報」をどうにかしたくてNotebookLMを使い始めたら、情報との付き合い方がガラリと変わりました。
情報が溜まるだけで読めていなかった問題
スマホで記事を読んでいると、気になるものが次々と出てきます。
「後で読もう」とブックマークするものの、開く機会はほとんどありませんでした。
PDFで保存した資料も同じで、フォルダの中に眠ったままです。
問題は「読む時間がない」ではなく、「まとまった時間がないと読めない」という構造にあると気づきました。
5分・10分のすき間に、ドキュメントを読み込んで理解するのは難しいです。
NotebookLM とは
NotebookLM は、Googleが提供するAIノートアプリです。
PDFや記事のURLなど、自分が読み込ませた資料だけを元に、AIが質問に答えてくれます。
ネット上のどこかにある情報ではなく、「あなたが渡した資料の中だけで考える」のが特徴です。
📂 読み込めるもの
- PDF ファイル
- Google ドキュメント・スライド
- ウェブページの URL
- テキストファイル・コピペしたテキスト
- YouTube 動画の URL(字幕から読み取り)
無料で使えて、ノートブック100個・ソース50件まで登録できます。
実際に使ってみて変わったこと
気になった記事をURLで読み込んで質問できる
長い記事を読むとき、最初から最後まで丁寧に読むのは時間がかかります。
NotebookLMにURLを貼り付けると、「この記事のポイントを3つにまとめて」「自分に関係ありそうな部分はどこか」と質問できます。
必要な部分だけを素早く取り出せるようになって、ブックマークが活きるようになりました。
PDFの資料を「会話しながら」読める
仕事や勉強で使う資料をNotebookLMに入れておくと、「この章の意味を平易に説明して」「具体的な例を挙げて」とお願いできます。
一人で資料を読んでいるより、はるかに理解が深まります。
- Step 1. notebooklm.google.com を開く
- Step 2. 「新しいノートブック」を作成
- Step 3. PDF・URL・テキストを追加
- Step 4. チャット欄に質問を入力するだけ
音声概説(Audio Overview)が一番の驚き
NotebookLMの機能の中で、一番驚いたのが「音声概説(Audio Overview)」です。
読み込ませた資料をもとに、AIが2人のホスト形式で会話しながら解説するポッドキャストを自動生成してくれます。
再生ボタンを押すだけで、資料の内容を「聴いて」インプットできます。
どんな場面で使えるか
通勤中・家事中・運転中など、画面を見られない場面で資料を「聴ける」のが最大の利点です。
「読む時間がない」ではなく「聴きながら進められる」に発想が変わりました。
英語の音声も生成できるので、英語リスニングの練習素材を自作する使い方もあります。
NotebookLM を使い始めてからの変化
一番変わったのは、「読まなきゃいけない資料」へのハードルが下がったことです。
以前はPDFを開くこと自体が億劫でした。
今は「とりあえずNotebookLMに入れる」が習慣になっています。
入れてしまえば、すき間時間に質問したり音声で聴いたりできます。
情報を「読む」から「対話する」に変えてくれるツールだと感じています。
Geminiと並んで、Google のAIツールの中で一番使い続けているものになりました。
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資料との付き合い方が変わります。


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